僕の17年間のバーテンダー歴を否定するサイト

東京のソムリエから送られてきました。
「バーテンダーだったらこれやってみ」と。僕のカクテルは思いっきり否定されました。
http://www.liquidlight.co.uk/our_work/rightmix.php

「LET'S MIX」から入ってください。
入れたい材料をクリックし、お好みのレシピになるようにシェーカーに入れてください。右下くらいにクリックしたお酒の名前が表示されます。「POUR」を押す加減で量が調節できるようです。
心行くまで材料を入れたら「SHAKE」を押してシェークします。押し加減でシェークの長さも調節できるようです。
出来上がったら「SERVE」を押します。しばらくするとバーテンダーがそのカクテルを飲みます。その後そのバーテンダーが態度でカクテルを批評します。

ル・クラブがオープンしたのが1994年5月20日。ということは来月の20日で12周年なんです。ル・クラブオープンを知っている人からすれば、これほど内容が様変わりしたお店も無いのではないでしょうか?もちろんこれからも進化を続けます。よく「ル・クラブはどの方向に行くのですか?」と聞かれます。「どの方向」ということは誰から切り開いた道を指します。誰かが切り開いた道を行くつもりは毛頭ありません。かっこよく言えばル・クラブが歩んだ道が新しい道であるということです。朝起きたら家の周りに雪が積もっていたら嬉しいじゃないですか?足跡の無い雪の上を歩くのって楽しかったじゃないですか。そうであれば嬉しいなと思いますよ。
「BARだからこうでなければいけない」とは思いません。でもだからと言って何でもありでは品格が疑われます。僕達に必要なことは「BARなのにこんなことをしている」という奇を衒ったものではなく「BARの可能性を広げる」ことであると思います。あくまでもBARという枠を尊重しながら新しい健全な「道」を見出していければと思います。
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by leclub-matsuyama | 2006-04-26 13:56
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