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試飲

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いただきました!ありがとうございます!
非常にクリーミーで美味しい!H口さんの好みにも絶対に合うと思います!

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by leclub-matsuyama | 2014-06-19 18:51

そしてレット・バトラーへと続く

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スカーレット・オハラの研究が続く中、やはり切っても切れないのがカクテル「レット・バトラー」です。使用する材料は・・・
・サザンカンフォート
・オレンジキュラソー
・レモンジュース
・ライムジュース
以上をシェーク・・・・
洋書を漁ってみるとレモンツイストを入れるレシピが圧倒的です。たまにクランベリーが入ったレシピも見かけます。

レット・バトラーもアメリカ南部チャールストン出身です。このレシピを見る限りカンフォート以外の特徴が見受けられます・・・・数多くあるカクテルの中でレモンとライムを混ぜるレシピは限られますね。これで思い出したのが昔ラルースでみた「アメリカンリージャン・マルガリータ (直訳だと「アメリカ在郷軍人会のマルガリータ)」
・テキーラ
・ホワイトキュラソー
・レモンジュース
・ライムジュース
ホワイトキュラソーとオレンジキュラソーの違いはあれどベース以外の構成は同じですね。メキシコを代表するカクテルでありながら、南部アメリカを示唆する名前。もしかしてレット・バトラーはこのカクテルがベースになっているのであろうかという仮説を立ててみました。
コスモポリタンがシーブリーズをもとに進化したものという説が有力ですが、スカーレット・オハラもこの進化の過程の中(むしろ原型に近い)にあるといえるでしょう。現在アメリカでコスモポリタンを飲むとライムスライス(またはピール)が入っていることが多いです。スカーレット・オハラも現地ではライムスライスが(またはピール)が入っていることが多いですね。レットバトラーにはレモンスライス(またはピール)が入っていることが多いようです。ここも非常に興味があるところです。
あくまで仮説なので間違っていたらごめんなさい。しかし真偽はともあれ興味がわいてきますね。いかがでしょうか?

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by leclub-matsuyama | 2014-06-17 14:17

映画「風と共に去りぬ」を見た。そしてカクテルメイクへ

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名作といわれている映画ですが初めての鑑賞。二日に一本のペースで映画を見ている生活なのでいつかは見ることができるかなと思いつつ、やっとこの日が来ました・・・バーテンダーなら一度は作ったことであろう「スカーレット・オハラ」「レット・バトラー」というカクテル。この映画の主人公の名前であります。このカクテルは「ゴッドファーザー」同様、映画のキャンペーンで生まれたカクテルです。(レット・バトラーは不明)

今までこのブログで言ってきたことですが「知っているつもりになっているものをなくしていこう」ということです。映画の名前や静止画像を度々目にしているだけで「知っている」という認識になっているものは多いのではないでしょうか。

私自身、この「スカーレット・オハラ」がそうでした。


この映画や小説などを経験している方には愚問かもしれませんが、それを経験したことのないバーテンダーに「スカーレット・オハラという主人公は一体どういうキャラクターだと想像しますか?」と質問したとしましょう。もちろん映画や小説を経験してないのでわからないのは仕方がありません。しかしカクテルレシピから感じる何となくの様子や、定番の名画でありがちな主人公のキャラクターから予想して「かわいいお嬢様」「淑女」「恋心が伝えられない控えめな女性」などの印象を勝手に生みだすかもしれません。僕も勝手にそう思っていました。しかし実際はまったく逆です。「目的のためなら冷酷で手段を選ばない、空気も読めない、しかし一度決めたら突っ走り、殺人さえやり遂げる火の玉のような女性」です。知らない人にとっては自分のイメージと違うと感じたのではないでしょうか?
この「スカーレット・オハラ」というカクテルは「サザンカンフォート」と「クランベリージュース」が主な材料です。サザンカンフォートは「風と共に去りぬ」の舞台であるアメリカ南部のお酒です。あくまでも直訳ですがサザン(南部の)カンフォート(歓び)ということです。

クランベリージュースはアメリカを代表する国民的ドリンクです。日本で言えば味噌汁くらい生活に密接しています。しかしクランベリー自体は北部アメリカを中心とした果物です。アメリカ全土を意味しながら北部アメリカ自体を示唆したものかもしれません。(あくまで推測)

この映画はアメリカ南北戦争の話なのでそこから推測するに・・・

サザンカンフォート(アメリカ南部のお酒)+クランベリー(アメリカ北部の果物)=南北戦争


当初のレシピですが、当時度数の高かったサザンカンフォート(40~45%)を全体量の三分の二程度入れ、残りがクランベリージュースとレモンジュース(またはライム)というレシピです。度数でいえばギムレットやダイキリくらいの度数はありますね。甘酸っぱいけど結構アルコールの芯は残っている・・・。「美人だけど鼻っ柱の強い主人公」を表していると言えるでしょう。
最近のカクテルブックを見ると2:1のレシピから1:1のレシピまで様々です。しかも現在のサザンカンフォートの度数は20%程度まで下がっています。このサザンカンフォートを使って1:1のレシピで作るとカクテルの度数は10%以下になってしまいます。現代のライトアルコールのニーズには合っているかもしれませんが、「風と共に去りぬ」の主人公を表しているとは到底思えません。

度数が下がった(甘さも付随して増えた)サザンカンフォートを使って当初のレシピを再現する簡単な方法として思いつくのが、ウォッカやその他のハードリカーを適量入れ、ある程度まで度数を上げるということです。人によってはその手法は納得いかないということもあるでしょうが、最短の方法の一つだと思います。手に入れば当時のサザンカンフォートを使うという手もありますね。数に限りが出てくるであろうオールドボトルを使うことに抵抗を感じる方もいるでしょう。これはそのバーテンダーの考え方一つだと思います。

というわけで現在このカクテルの練り直しを行っている最中です。まだ出来上がってはいませんが、この映画を見て思ったことが表現できたらいいなと思っております。ただしうちのお店にはクランベリージュースを置いていません、お店ではクランベリーの実をクラッシュして使うので、オリジナルレシピに近づけるに苦労しそうです。というわけでまた研究の毎日になりそうですね。

「スカーレット」の名前の由来や意味など色々調べていることはあるのですが、この続きはまた気が向いたときにでも・・・・



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by leclub-matsuyama | 2014-06-16 16:41

ラスティネイル改

ラスティネイルのブラッシュアップ。二種をグラスの中で混ぜ合わせるので丸い氷は使わず、四角に削った氷を一個使用。氷の角を利用するのでイメージ通りに混ぜ合わせることができます。時間が経つと溶けた氷がスカイ島のキルトロックのようになるのも興味深いですね。
そこにスコットランド・スカイ島のイメージを盛り込めないかなと。
ジョン・オーグローツやテナニヤックやアソールブロスを使わず、身近にあるもので表現できないかなと。
と同時に味に影響を与えず、むしろ味に深みを与えるようなものはないかと・・・
というわけで答えはキプロスにありました。先ほど到着。仕事後に試します。
強さもあって甘みもあるこのカクテル。この甘みを土地のイメージのもので違和感なく和らげます。ケルティッククロスがダメ押しのヒントとなりました。

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by leclub-matsuyama | 2014-06-14 18:49

新店舗情報

僕たちの仲間が6月16日にBARを出します。場所は岡山県ということで愛媛からは距離はありますが、もし岡山に行くことがあれば是非立ち寄ってみてください。

BAR「藤井製作所」
岡山市北区平和町4-3八千代ビル5F
20:00~4:00

オープンしてしばらくは大変だと思うので、落ち着いた頃を見計らって僕も飲みにいきたいと思います!私お薦めのバーテンダーなので安心して飲めると思います。





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by leclub-matsuyama | 2014-06-06 20:28

ホームページ

何年もホームページを放置していたのですが、それは怠惰ではなく更新するときのパスワードがわからないままだったのです。このたびやっとパスワードを見つけました。
多少ですが内容を変えました。とはいえ特別面白いことになってはいないのでスルーしてください。

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by leclub-matsuyama | 2014-06-06 16:31

器具のメンテ、そして自らのメンテ

今日も研師の方にペティ、柳刃、生ハムスライサーを研いでもらっています。
定期的にやっておかないと刃先があらぬ方向に進んでいきますので・・・・・やっぱりこのあたりはプロに任せたほうがいいですね。定期健診のようです。
そういう私も年に数回ほど自発的に行う定期健診に行って参りました。血液検査などの基本的なものは年に数回。胃カメラ、腸カメラ、エコーなどは年一回と決めています。
別に私は健康オタクではありませんが、一般企業の方々は年に一回は強制的に(?)行っているわけですから、不規則な毎日の私たちは意識を持って臨まなければと思っているのです。強制力がないので自分から進んで行かないといけないわけです。
「俺は絶対大丈夫」「病院行くのめんどう」というのは飲食店の・・・というより水商売の悪しき風習だと思っています。
検査結果・・・・全てパーフェクトの結果がでました!ということで今日から美味しくお酒を飲み、リングの上でバチバチに闘い、仕事に集中できる毎日が送れそうです。

調子に乗ったところで近いうちに県外研修の予定を立てております。

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by leclub-matsuyama | 2014-06-05 16:07