2007年 06月 05日 ( 1 )

大塚美術館

 昨日は日帰りで徳島の「大塚美術館」に行ってきました。イングヴェイを聞きながらバスに揺られること3時間。お目当ての美術館に到着です。
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 大塚美術館開館10周年記念事業でヴァチカンの「システィーナ礼拝堂天井画」の完全再現を終えたらしいです。約500年前に描かれたミケランジェロによる神と人々の物語が描かれています。グレゴリオ聖歌のCDをお土産で買ってきたのでお店で掛ける日が来るかもです。
もちろんここの美術館は陶板なので実際の絵とは違いますが、それを踏まえても面白かったですよ。新たな発見がありました。中学校の時に見た絵で今の今まで見つからなかった絵を発見できたり、名画を別の視点から見ることができたり、絵の解釈の違いも楽しめました。
 物によってはライティングを駆使して雰囲気をかもし出している(ゴヤなど)ものもあり、楽しめましたが、ライティングが雑なところもあり残念でした(ラトゥールなど)。この前見たダ・ヴィンチの受胎告知もあり、眺めて見るとかなりのいい出来ですね。本当に綺麗です。もちろん胸にグっと来るものはありませんが、等倍の画集を見ている感覚で楽しめばいいのではないでしょうか。受胎告知を集めた部屋はとてもミステリアスでした。個人的にはルネッサンス時期の作品が多いのが嬉しかったですね。
 お腹がすいたので併設しているレストランに。メニューを見ると・・・
・本日のランチ
・カツカレー
・ミケランジェロリゾット
・鯛飯定食
・うどん

あきらかに異彩を放つ一品が。人生はチャレンジです。迷わずこれを注文。
四角く形作られた真っ茶色の飯の塊の上にピンクペッパーが乗っている得体の知れない物体が運ばれる。しかしこれはキツかった・・・無空波に匹敵する体内部への衝撃。シナモンの味のリゾットなんて初めて食べました。いや、うまいことやれば美味しく仕上げることが出来るのでしょうか?料理人の皆様、教えてください。僕が間違っているのでしょうか?
ドリンク付きと書いてあったので何だろう?と思っているとファンタグレープのようなドリンクがついてきた。キリストの血「ワイン」をイメージしたのであろうか?いや、そんなことはもはやどうでもよい。このリゾットのダメージを引きずって丸一日以上過ごすとは思ってもみなかったです。「またルクラブマスターが大げさな事言ってるよ」と思ったあなた!是非チャレンジを。
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by leclub-matsuyama | 2007-06-05 20:35