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2008年 10月 02日 ( 4 )

うん!

今回のイスパハンはうまくいった!でもレシピメモってないから同じのは次に作れないでしょう・・・

昨日は「あること」を実験しました。カクテルの技法です。いや、技法とまではいかないですね。ちょっとした気づきです。カクテルってちょっとしたことでも美味しくなるんですね。原価を上乗せすることなく美味しくなる。最高です。こういうことは山ほどあるんでしょうね。頭が固いと一生頭でっかちなカクテルを作り続けることになるんでしょう。恐ろしいです・・・
練習するにあたって「あえてこうやってみよう」という柔軟な感性があればいいものが出来上がると思います。仕事中にお客様にイレギュラーなオーダーを頂いたときにもその経験が生きるはずです。「俺の〇〇カクテルはこのお酒をこのお酒をこうやって混ぜるのが一番。」と決めつけてしまっては、いろいろな条件に対応できません。「これが一番おいしい」ってのはいいんですけど、それ以外を熟考しないまま年月が過ぎると大切な気付き、特にお客様の些細な様子を読み取ることができなくなるでしょう。それは小さい頃から蝶よ花よと大切に過保護に育てられてきているお坊ちゃまと同じカクテル。社会に出た瞬間、常識、規則、上下関係、仕事の厳しさを突きつけられてたちまちガラスのエリート君は潰れてしまいます。あなたのカクテルは厳しい社会の荒波に対応できますか?
by leclub-matsuyama | 2008-10-02 17:26

こういう話を聞きました

ある大学での教授と生徒の会話 

教授「クイズの時間だ。」

教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。

壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生「はい」

教授「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。

一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。

それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれでいっぱいになったか?」

学生は声を揃えて、「いや」と答えた。

教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げかける。


「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」


一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」


「それは違う」と教授は言った。


「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」

「君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう」と教授は話し始める。
「それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。

もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、 君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。 」
by leclub-matsuyama | 2008-10-02 13:04

ははは

http://www.kami-douga.com/movie/kotobani.htm
ひまつぶしにはちょうどいい
by leclub-matsuyama | 2008-10-02 12:56

本日の仕込み

本日はアプリコットのチョコレートです。
そして只今「イスパハン(バラ、ライチ、フランボワーズ)」を仕込みました。明日切り分けます。
チョコレートは人気なので仕込みを常にやっていないとすぐに売り切れてしまいます。

新しいオードブルのメニューはもう少し時間がかかります。たえず新しいものに取り組んでいきます。

本日の営業終了後は青鬼の試飲。冷たい温度とワインセラーの温度、二種の飲み比べです。

そして寒くなってきましたのでヴァン・ショー(ホットワイン)のレシピを改正したいと思います。
今まではシナモンと柑橘ピールで煮詰めていたのですが、今回予定しているのは二種類のレシピ。まだ公開はしませんが、一線を画すものになればいいなと思います。

「魂の叫び」の記事を書いているのですが、とても長文なのでまだ時間がかかりそうです。
先日京都に行ってきました。京都といえば観光地のイメージが強いですが実際は食べて飲むだけでした。観光地には全く立ち寄っていません。JR京都駅に着いて最初に見たポスターが「そうだ 京都、行こう」のポスターでした。残念ながらもう着いていました。
京都ではレストランとBAR数軒をめぐってきました。なかでも心から感動するカクテルに出会いとても刺激になりました。当然のこととはいえ「上には上がいるものだ・・・」と納得。自分もあの高みに上り詰めなければこの仕事に命をかけている意味がないですからね。いやぁ本当に参りました。結果京都はとてもBARレベルの高い街です。松山も負けてられません。というわけで仕込に追われつつもさらなる高みを目指して頑張ります。あ、その京都のレストランで思ったこと・・・これはレストラン、特にレベルの高いレストランに行った時に思うことなんですけど・・・・いや、ここで書かずにこれはまた記事にしてドーーーンとここに書き殴ります。これを解決するためにはこの街の(健全な)飲食店の皆さんが助け合わなければいけない事柄です。ぜひ実現したいと思います。すべては無垢なお客様のために。
by leclub-matsuyama | 2008-10-02 00:54